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間違っていたメガネ選び

目の雑学


間違っていたメガネ選びと書いた写真です。

 

あなたがメガネを買うとき、どんなメガネが自分に合うのか?という考えで選んではいませんか?

初めてメガネをかける人も、すでにかけている人も「自分にはどんなメガネが似合うのか」とっても気になりますよね。

  • メガネをかけて老けて見られないだろうか。
  • 「メガネのあの人」みたいな感じで”メガネキャラ”になってしまうのではないだろうか。
  • コンタクトだと印象は変わらないけど、なんか怖いなぁ。

など、メガネをかけることへの期待と同時に、そんな不安も出てくると思います。

どこのメガネ屋さんに行ったら「自分に合ったオシャレなメガネを買えるかな〜」と、スマホに手を伸ばし、近くのメガネ店を検索で探します。そして、そのメガネ屋さんのホームページで見つけたオシャレなメガネを見ながら「こんなのがいいかなぁ」と思いを巡らせていきます。

こんな顔型には→こんな型のメガネが合う

という風にイラストで書かれたとっても親切なメガネ店のホームページなどもよく見ます。

どんなメガネを買うかは、人生を決める!というと大げさかも知れませんが、女性にとっては髪型以上に気になることかも知れません。そうなってくると、新たなメガネをかけてから送る普段の生活の中での気分も違ってきます。

予備知識を事前に調べたあなたは、そのホーメページで見たメガネ屋さんに行くことにします。

しかし、ここで

ちょっと待ってください。

 

 

 

あなたにどんなメガネが似合うのか。それはとっても重要なことです。

ただ、もう一つ同じくらい大切なことは “見え方”です。

レンズの種類ってこと?

違います。レンズの度数です。

ここで知っておいていただきたいのは、眼鏡店の技術はどこも一緒ではない。ということです。なぜなら日本には、眼鏡販売に関する資格が必要ないからです。なので、昨日、入社したばかりのスタッフが目の検査をしている可能性さえあります。(さすがに会社内の研修があるはずですが。)

びっくりしたでしょうが、事実です。

ただし、日本には眼鏡学校という専門学校があり、また認定眼鏡士という民間の協会は存在します。

その資格の中でも、S級・SS級・SSS級という技術ランクを示したものがありますので、この認定眼鏡士の資格を一定の眼鏡技術のラインにしていいとは思います。

この資格は、眼鏡会社の誰かが取ればいいのではなく、個人一人一人に対して発行される資格です。

  1. 視力検査技術
  2. メガネ加工技術
  3. フィッティング技術

以上の眼鏡基本技術に対して、高い基準を設けた資格です。

本サイトで専門としている「斜位」に関しては、専門知識の高い眼鏡店をご紹介しています。

全国検査可能店舗一覧


今回知っていただきたかったことは、

メガネの選び方は=メガネ店の選び方から

ということでした。

あなたにとって理想のメガネ屋さんは、

「オシャレなメガネが置いてあって、技術の高いメガネ屋さん」

そうです。決してオシャレ感だけで選んではいけません。

あなたの目は、とっても大切です。

 

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